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レポートネタ <アンチ・オイディプス>入門講義より

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  ニーチェが『道徳の系譜学』で、「負債」という抽象的な概念が、人々を縛る道徳の起 原 になったという議論をしているからです。  生身の身体に刻まれる「最も残酷な記憶術」というのは、カフカの『流刑地にて』に登場する、身体に文字を刻み込む機械のことを念頭に置いているのでしょう。  この機械が各人の身体に、お前にはこれこれの負債がある、更には、お前の家はどこそこの家に対してこれこれの「負債」を負っている、という記憶を「言葉」として書き込んで、その人物の「大地機械」の中での位置を確定するのでしょう。  そういう言葉を各人の身体に書き込むと、”書き込み以前”の古い記憶、「胚種的流体」の記憶は抑圧され、神話の中にその痕跡をとどめるだけになる、ということでしょう。  無論、”書き込み以前”の記憶が抑圧されている可能性も否定できないわけですが。  <アンチ・オイディプス>入門講義 仲正昌樹 作品社 p.243より   ・・・予めネタを仕込んで置かないと、なかなか面接授業の終わりにアドリブでレポート書くのはしんどい。 これで単位来るかどうかは、評価するほう次第だけど、取れないにせよ、何も書かずに教室から去るのはツライ。

社会・集団・家族心理学

森津太子先生の 講義ですな。 社会心理学と 聞くと、 なんだか 身構えてしまいますが、 実際には ある程度の 年齢を 重ねた人だったら、 うんうん。 あるよね、そういう話。 と 頷ける 内容でした。 さすがに 放送大学で トップクラスの 人気を誇る 先生だな、 と 思わされました。 ・・・一眠り してから、 第3回視聴。 へえー、 面白いね。 うんうん。 あるある。 心理学って こんなことまで やってたんだね。 心理学も なかなか 馬鹿にできないというか、 知ってるだけでも 生活の役に 立ちそうだ。 一種のライフハックだね。 むしろ、 自分はなんて 下手な生き方を しているんだろう? と 思い始めた。 第4回 視聴。 認知と感情。 自分が 往々にして やたら 内省的なのは、 ひたすら メンタルが しんどい 状況に置かれてきた からかも 知れない。 森先生の講義によれば、 人間は ポジティブな感情の ときには、 環境を変える必要がないから、 あんまり 労力を要する 認知の仕方を しないらしい。 ネガティブな感情の ときには、 その逆で、 良くない環境にいるから、 やたら 労力の要る 認知の仕方を してしまうらしい。 考えれば考えるほど 疲れるってこと、 あるよね。 第5回 視聴。 なんか、 今まで 神経を研ぎ澄ます ことが 良いことだと 思ってたけど、 それが 時として 無駄に 疲れるだけだ、 ということを ようやく 自覚し始めた。 ネットの言論とかにも、 いちいち 特に 感じなくなった。 どうせ 発信してるやつも、 大して 考えてないだろうし。 考えるべき時に 考える能力があることは 大事だけど、 つねに 考えすぎは 疲れるだけ、 ということを 学んだ。 第6回。 また面白い話でした。 とりあえず ここまで 視聴して、 科目登録するのは 決まり。 また 第1回から 見返そう。 その 価値のある 授業内容。 ・・・と 思ったけど、 めんどくさいから 続行。 第7回視聴。 毎回、 うんうん。 そうだよね。 と 頷...

一目均衡 日経新聞2023/1/31 より

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会計はさっぱり わからないし、 指標の見方なんかも 全然 わかんないんだけど、 以下抜書きの コラムの見方は、 ちょっとした ヒントになるな、と思いました。   そもそもPBR(株価純資産倍率)が1倍を下回るのは、 資本コスト(市場が求める最低リターン) を上回る 自己資本利益率(ROE) を上げていないからだ。 これらの企業は株主から預かった資本を毀損しており、 事業を続けるより資産を処分して 解散した方がいいことになる。 PBR1倍割れは、 市場から 「上場失格」 と みなされていることを意味する。  メガバンクですらPBR1倍割れてるなんて話もありますからね。 面白い視点ですね。

感情・人格心理学

興味本位で 第1回を 視聴してみたら、 面白かった。 講師の方が 他にも 放送授業を 受け持って おられるようなので、 一気に 心理と教育コースの 単位を 稼げるかも。 第3回まで視聴。 ぜんぜん 聞いてられるね。 面白い。 第4回視聴。 主任講師が 臨床心理士の方だから、 何か 難しいことを 教えようというより、 これまで 生きてきた人生で 経験上理解できる話だな、 という感じがする。 心理学を学ぶにあたって、 自分にとっては 全く新しい分野だから、 つい 身構えてしまうけど、 科目によっては リラックスして 今まで通り 話を聞いていれば それで 大丈夫、 ということが わかってきた。 第6回まで視聴。 感情と脳の関係なんかを 聞くと、 ああ、そんなもんかもね。 と いう気がしてくる。 そういう仕組を知ってれば、 過去の些細なことで いつまでも 思い出して ムカつくことも なくなるかもね。 一眠りしてから、 第7回視聴。 放送大学すげーなー こんな話も聞けるのか。 第9回まで視聴。 心理学が 自分自身にとって これほど 役に立つとは 思わなかった。 第10回視聴。 人格の記述。 講義を聴きながら、 自分自身も 少しずつ 変わっていくような 気がする。 なんとか キリよく 今月中に 終わらせたい。 一休み。 第11回視聴。 人格の測定。 人格テストの話を延々と。 ちょっと退屈だった。 第12回視聴。 いよいよ 佳境に入ってきた。 次がひとつの 山場かな? 第13回視聴。 なかなか哲学的で 面白かった。 主任講師の 経歴を調べたら、 異色で面白かった。 ガチガチの理系から 臨床心理の道に 進まれたようです。 人生の貴重な時間を 割くに値する 内容です! 第14回視聴。 放送大学すげえ! こんな深い内容の話を 聞けるとは 思わなかった! 心理と教育コース を ナメてた! 心理学の敷居を ようやく 一歩 跨いだ、 といった 感じですね。 次で いよいよ ラスト! 全15回視聴。 名講義でした! ごちそうさま! 結局、 俺って なんか新しいこと...

日経新聞10面より 2023/1/28 実質金利とは?

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名目金利が抑え込まれるなかで 期待インフレ率が上がれば、 実質金利は切り下がりやすくなる。 実質金利がマイナス圏だと、 景気を刺激する効果が増す。 お金を 国債などの 安全資産で運用しても 将来の物価上昇の 影響で 実質的に損失が 発生するため、 株や不動産などの リスク資産や、 設備投資などに 回るマネーが 増えるとされるためだ。

心理学概論

放送大学で トップクラスの 人気を誇る (らしい) 森津太子先生の講義ですな。 心理学へのいざないとしては、 非常に よく出来ていると思います。 心理を 単なる物理学的現象に 落とし込むのではなく、 その方面には しっかり 目配せをしながらも、 より 形而上学的な アプローチも感じられる。 もちろん両方の側面を バランスよく 取り入れている。 文系人間の自分には うれしい。 経済学も、 最近の潮流としては 明らかに 心理学的な側面を考慮に入れてるよね。 インタゲなんかまさにそう。 消費者の期待インフレ率に働きかけるってのも、 まさに 消費者心理の問題だからね。 デフレの始まりの頃は、 良い商品が安く手に入って 素晴らしい時代になった、 と 言っていたのに、 賃金が下がると、 デフレのせいだ、 と 言っていた。 だから、 その逆で 物価が上がるのがいい、 という ストーリーを信じている。 ところが、 いざ 物価があがると、 怨嗟の声があがる。 消費税で実質負担があがるのは 猛反対するのに、 円の価値が下落して 物価が上がるのは 賛成、という理屈は正直 よくわからない。 消費者からすれば、 賃金あがらないなら 同じじゃね?

対韓輸出規制という黒歴史ー大機小機 2022/5/20 より 抜粋

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(前略) 日韓間の争点は多々あれど、 この機会に確認して おきたいことがある。 3年前(当時)に実施した 半導体材料の輸出規制は 失敗だったということだ。 2019年7月、 経済産業省はレジスト(感光剤) など3種類の半導体材料の 韓国向け輸出を制限した。 表向きは 「輸出管理に不適切な事案があったから」、 簡略化していた 手続きを以前の状態に戻す という決定であった。 当時の安倍晋三首相は 「元徴用工訴訟で対応を示さない 韓国政府への事実上の 対抗措置」 との 認識を示していた。 (中略) 直後に参議院選挙が 控えており、 有権者の「反韓感情」に 訴える狙いもあったことは 想像に難くない。 しかるに韓国の半導体産業が 受けた被害はさほどではなかった。 それどころか、 文在寅前大統領は 5月9日の退任演説において、 「日本の不当な輸出規制による危機を克服した」 と アピールしている。 輸出規制が「効かなかった」ことよりも、 相手国に道義的な 優位性を与えたことを 恥じるべきであろう。 日本の 通商政策の歴史における 「黒歴史」 というべきではなかろうか。 (以下略)