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正直、自分で言いたくはなかった。

 このブログには、広告を載っけています。 気分によっては、ユーザーの注意を妨げないために、敢えて広告を外すときもあります。 カネ目当てでやってるわけではないし、そもそもほとんどカネになりません。 で、広告を載っけている理由は何か、というと、このブログの内容が、信用に値するものだ、ということを主張するためです。 世の中、お金に限った話ではありませんが、ほとんど確信犯的とも言えるレベルで、誤った情報を垂れ流すSNSは溢れています。 三橋貴明を放置するアメブロは、論外です。 ああいうのを野放しにしている時点で、アメブロは論外です。 結局、日本のITプラットフォーマーなど、その程度です。 Google Bloggerは、日本ではマイナーなSNSです。 しかし、さすがにGoogleなので、信用するに値しない情報を垂れ流すブログに、お墨付きを与える、つまり、広告を載せることを許可したりはしないようです。 Google Bloggerに広告を載せるには、AdSenseというものを取得する必要がありますが、この審査を通るのは結構難しいらしく、私も2回目で合格しました。 で、AdSenseを取得するための審査をパスするには、YMYL (your money or your life)、つまり、カネと健康のことに関することは避けたほうがいい、と広く言われています。 (詳しくは、 リンク を参照してください。) ですので、このブログに書いてある記事の内容は、一応信用に値するものだ、とGoogleから評価されていると言って過言ではないです。 もちろん、何から何まで正しい、とは言いません。 しかし、世の中には、あまりにもデタラメな情報が蔓延しているので、敢えて注意喚起させていただきました。 ちなみに、「生活と福祉」ラベルには、僕のメンタルヘルスに関することなども掲載していますが、必ずしも経済学に詳しくないユーザー様にも、頑張って読めば一応理解できて、生活に役立つと思われる経済の情報も敢えて載せているので、難しければ「生活と福祉」ラベルで、同時に「経済学」ラベルが貼ってある記事をご覧になれば、頑張れば内容を理解できるかも知れないような構成にしております。

私の履歴書

 今月は、村木厚子元厚生事務次官ですね。 3月は、休刊日を除いて、キッチリ30日間あるので、ロングランの濃密な体験談を拝読させていただこう、と思います。 で、村木厚子さんは、冤罪で収監までされましたが、村木さんが、国会でお辞儀をしてる映像なんか、いかにもズルい官僚が、政治家に便宜を図ってもらって、ありがとうございます、みたいに見えちゃうんだよね。 ほんと、映像って怖いわ。 (ビートたけしですらビビってたからね。) 映像の怖さ、といえば、イラクのサダム・フセイン政権が崩壊させられたとき、さも数万の群衆が、サダム・フセインの像をなぎ倒して、侮辱してるかのような映像が有名ですけど、あれも、ちょっとズームアウトすると、せいぜい数十人ぐらいしか集まってないんですよね。 ほんと、映像って怖いわ。 今の御時世は、インターネットっていう、さらに厄介なものがあるから、信頼できる情報ってのは、言うまでもなくなおさら大事ですよね。 日本にも、フェイクニュース垂れ流してカネ稼ぐバカがいますからね。 三橋貴明とか典型例ですけど。

高市内閣と自由からの逃走

  高市内閣における高支持率の社会心理学的構造分析:日本国民の貧困化と「自由からの逃走」の現代的相関 序論:2026年における政治的逆説の地平 2026年初頭の日本政治は、歴史的な転換点に立たされている。高市早苗内閣は、発足以来、過去数代の政権が到達し得なかった驚異的な高支持率を維持し続けており、一部の世論調査では70%を超え、若年層においては90%に達する異常とも言える支持基盤を構築している 1 。しかし、この華々しい政治的数値の裏側で進行しているのは、日本国民の広範な「貧困化」という冷厳な現実である。実質賃金の伸び悩み、物価高騰の常態化、そして中小企業の倒産ラッシュという経済的苦境の中で、なぜ国民は「強いリーダーシップ」を掲げる政権に対してこれほどまでの熱狂を示すのか。 本報告書は、この一見矛盾する政治社会現象を解明するため、エーリッヒ・フロムがナチズム台頭の心理的背景を分析した名著『自由からの逃走』、およびテオドール・アドルノによる「権威主義的パーソナリティ」の理論的枠組みを現代日本に適用し、その深層心理構造を詳らかにするものである。経済的基盤の脆弱化が、いかにして個人の無力感を増大させ、それが強大な権威への自発的な隷属、すなわち「自由からの逃走」へと繋がっているのか。2026年現在の世論調査データ、経済統計、そして社会心理学的類型論を統合し、現代日本が直面している「静かなる全体主義」の萌芽を分析する。 第一章:高市内閣の支持構造と世論の動態 高市内閣の支持構造を理解するためには、まずその数値の特異性を精査する必要がある。2025年10月の政権発足以来、支持率は一貫して高水準を維持しており、従来の自民党支持層の枠を超えた広がりを見せている。 1.1 多層的な支持基盤の分析 読売新聞社が2026年1月に実施した全国世論調査によれば、内閣支持率は69%に達し、不支持率は23%に留まっている 1 。さらに注目すべきは、FNNの調査において、政権発足以来5回連続で70%台を保っているという事実である 2 。 以下の表1は、2026年第1四半期における主要報道機関の世論調査結果を比較したものである。 調査機関 調査時期 内閣支持率 支持理由(最上位) 特徴的な支持層 読売新聞 2026年1月 69% 政策に期待できる (72%) 1 全世代にわたる広範な支持 A...