夜型人間
ここんとこ、真夜中に起きていることが多いです。 用事があるときは、なんだかんだちゃんと調整して朝から動けるのですが。 かといって、最近あまり今日は絶対朝から起きなきゃ、ということが毎日のようにあるわけでもなく、無駄に深夜に起きています。 そんで、しばらく、夜がキツかった。 考え込んで、というか、何を考えているのかわからないまま、考え込んで、シンドくなっていた。 とりあえず、自分がこのブログで書くべきことは、すべて書いた、と思って、それでも、考え込むことから解放されなくて、友人や、面接授業で知己を得たほうぼうの先生方に、メールで、SOSを送ってみた。 そうしたら、ビックリするほどの速さで、茨城大学名誉教授の渡辺邦夫先生から、お返事を頂戴しました。 心がけとして、考えすぎないこと、 考えにおいて極端に走らないこと。 と。 渡辺先生は、古代ギリシャの道徳哲学、つまりソクラテスやらアリストテレスの世界で、長年研究・教授に携わられた先生で、私も面接授業を3回も受講させていただきました。 決して最初からフレンドリーな先生ではないですが、3回面接授業を受けて、最後にレポートを出して、高評価を頂戴し、つまりこちらが考えていることを理解してくださっている、ありがたい先生です。 そして、ソクラテスやアリストテレスの道徳哲学は、理詰めで道徳を突き詰めた倫理学であり、紀元前数百年の時代に、現代でも通用するような倫理学を、ここまで理詰めで考えていたのか、と正直驚嘆に値します。 で、その渡辺先生から、上述のアドバイスを頂戴しました。 あまり、考えすぎるな、と。 大人になるには、考えることが大事です。 なぜかと言えば、怒りやら、やるせなさやら、どうにも腹に据えかねることでも、理屈をこねくり回してでも、耐え難きを耐え、忍び難きを忍ばざるを、得ないからです。 つまり、アンガーマネジメントです。 自分も、かなり我慢に我慢を重ねて生きてきました。 でも、渡辺先生から、もう自分の気持ちを圧し殺さなくていい、と言っていただいたようで、心が軽くなった、言い換えれば、夜が怖くなくなりました。 結構長いこと夜が怖かったので、本当に助かりました。 ありがとうございます。 翌日の朝お返事をくださった、森本先生にも。 感謝です。