2022年8月29日月曜日

通りすぎた夏の匂い 思い出して 懐かしいね

7・8月の二ヶ月は大変だったな。 単位認定試験が終わった直後から 勉強し始めたし、 単位認定試験の結果次第で 2回目の卒業が決まるから、 気を揉んだし。 山崎豊子の「華麗なる一族」も ハードだった。 安倍ちゃん銃撃のあとの 統一教会がらみのネット記事を ジョンさんに 分かるように加工してエキサイトしたりとか。 振り返れば、結構がんばった。 8月が終われば、 同時に科目登録も終わるし、 2学期なにを履修するかも 気をもまないで済む。 少なくとも9月は なにもない春です。

2 件のコメント:

  1. ところで、weatherのもともとの意味は「荒天」で、そこから動詞で「(危機などを)乗り越える」という意味も派生したそうです。7・8月のキツイ時期をweatherして、あとはハッピータイムだ!

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  2. あと、英会話を学習している時に感じたことですが、「邪魔をする」と言いたい時に、意外と適当な言葉がない。preventだと、ネガティブなニュアンスが伝わらないし、hinderは文語的だし、ノン・ネイティブには発声が難しい。ジョンさんから教わりましたが、thwartという単語だと「妨害する」という意味になるし、ノン・ネイティブにも発声しやすいですね。

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曽根崎心中 (再掲)

愛という感情が日本の歴史上にも古くから存在していたことは、源氏物語にも書かれていることで、わかる。 しかし、日本の宗教観念には、愛を裏打ちするものがない。 改行(節目節目で改行がある方が効果的。以下、同じ。) 曾根崎心中は、男が女郎をカネで身受けしようとするが、心中する、という悲...