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ああ、そういうことか(゚∀゚)!
やっぱ 松原先生は 超絶天才だわ。 287ページで、 「これは 資金貸借の面で 貯蓄のうち 国内の民間では 使い切れなかった 貯蓄・投資 差額が、 財政赤字(G-T)分を 政府へ、貿易黒字(X-M)分を 海外に貸し付けていると 読めます。」 と書かれ...
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2021年の大河ドラマは、渋沢栄一を扱っていたが、蚕を飼って桑の葉を食べさせているシーンがあったが、蚕を飼うということは、最終的に絹を作って、輸出するということだから、既に世界的な市場と繋がっていて、本を辿れば、あの時代に既に農家も貨幣経済に部分的に組み入れられていたということ。...
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もし、日銀が目的としている2%の物価上昇が実現した場合、国債の発行金利が2%以上になるか、利回りが最低でも2%以上になるまで市場価格が下がります。なぜなら、実質金利 (名目利子率-期待インフレ率) がマイナスの (つまり保有していると損をする) 金融商品を買う投資家はいな...
ところで、weatherのもともとの意味は「荒天」で、そこから動詞で「(危機などを)乗り越える」という意味も派生したそうです。7・8月のキツイ時期をweatherして、あとはハッピータイムだ!
返信削除あと、英会話を学習している時に感じたことですが、「邪魔をする」と言いたい時に、意外と適当な言葉がない。preventだと、ネガティブなニュアンスが伝わらないし、hinderは文語的だし、ノン・ネイティブには発声が難しい。ジョンさんから教わりましたが、thwartという単語だと「妨害する」という意味になるし、ノン・ネイティブにも発声しやすいですね。
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