通りすぎた夏の匂い 思い出して 懐かしいね
7・8月の二ヶ月は大変だったな。
単位認定試験が終わった直後から
勉強し始めたし、
単位認定試験の結果次第で
2回目の卒業が決まるから、
気を揉んだし。
山崎豊子の「華麗なる一族」も
ハードだった。
安倍ちゃん銃撃のあとの
統一教会がらみのネット記事を
ジョンさんに
分かるように加工してエキサイトしたりとか。
振り返れば、結構がんばった。
8月が終われば、
同時に科目登録も終わるし、
2学期なにを履修するかも
気をもまないで済む。
少なくとも9月は
なにもない春です。
ところで、weatherのもともとの意味は「荒天」で、そこから動詞で「(危機などを)乗り越える」という意味も派生したそうです。7・8月のキツイ時期をweatherして、あとはハッピータイムだ!
返信削除あと、英会話を学習している時に感じたことですが、「邪魔をする」と言いたい時に、意外と適当な言葉がない。preventだと、ネガティブなニュアンスが伝わらないし、hinderは文語的だし、ノン・ネイティブには発声が難しい。ジョンさんから教わりましたが、thwartという単語だと「妨害する」という意味になるし、ノン・ネイティブにも発声しやすいですね。
返信削除