2,3年くらい前から 日経新聞を 定期購読してるけど、 日々 読むに値する 記事があって、 生活にハリが出る。 それもこれも、 瀧川好夫先生の 「金融経済論」の 面接授業のおかげ。 金融経済論1、2、3 と、 3度も 面接授業に行かせてもらった。 瀧川先生は、 「これは日経新聞を読めるようになるための授業」と 仰ってたけど、 ほんとその通り。 どういうところに 気をつけて 読んだらいいか、を 教えていただいたことで、 毎日日経新聞読んでも 苦にならない。 少なくとも、 これまで 継続して読めている、 ということは、 貴重な財産。