「現代日本政治史」 中北浩爾 有斐閣 ―これはマジですげえ― (加筆)
これは凄い。
会心の一冊だ。
さすがは中北浩爾先生。
学術書であるにも関わらず、語り口が平易でわかりやすい。
前提知識が一切なかったら、正直読み進めるのは厳しいが、適当に拾い読みして、わからない単語を、スマホのAIに聞くだけで、ふだんニュースに接しているだけでは決してわからない、日本の政治史が、ギュンギュン頭に入ってくる!
これは凄い!
でも、やはりこの本に手を出す前に、憲法を学び直した意義は、大きい。
それがなければ、なかなか現在の日本の実情と、シンクロしない。
ほとんど法学部政治学科にいるような気分だ。
・・・最初から読み通そうとするとシンドいが、ある程度の前提知識があれば、語り口が平易で、わからない概念をスマホのAIに聞くと、当時の戦後世界の見取り図がわかって、めちゃめちゃ面白い!
こんな本がこの世にあったとは!
ただ、ほんとに前提知識がなかったら、意味不明だと思う。
その意味での敷居は高い。
でも、この本を一冊読んでおけば、いつかは「政治学入門(’26)」の単位も取得できると思う。
そうよな。
長い間、戦後世界とはどうなってんだ?というのが、疑問だったからな。
日本を軸としながら、これだけ戦後世界史を語った本って、今までなかったな。
しかも、これだけ分かり易い語り口で。
・・・ふぅ。
今日(2026/9/16)一日で、だいぶ捗った。
かなり読んだぞ。
超面白かった!
こんな一冊を待っていた!!!
なんか、早朝から起きてる割には、大して薬も服用せずに、自分でも感心するほど気力がもつな。
これなら、今月中にでも全部読めそうだ。
まあ、別に興味あるところだけ読めば、どうせ全部は読まないんじゃないかと思うんだが。
いつものごとく。
・・・さて、日付が変わって、今日は2026/9/17です。
とりあえず、いわゆる1955年体制というものが、どういう経緯で出来たのか、それがどう今の日本の姿を形作ったか、を簡単に理解することが出来ました。
奇跡だ!
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