夢の途中 (再掲)

  


俺の右手には、消えない傷がある。

精神錯乱した時に出来た傷だ。

俺にとって、慶応SFCで過ごした時期は、ちょっとは良いこともあったけど、壮大な時間とカネの無駄遣い以外の何物でもなかった。

思い出せばキリがないから、記憶の片隅に留めておいて、忘れたことにしよう。


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