飽くまで一般論として。怒られるかも知れないけど。

高崎に、太陽誘電ていう たぶん 半導体の会社があって、 その傘下に サンヴァーテックスっていう 派遣会社があるわけ。 そんで、 そこで唯一 英語と韓国語の派遣の 仕事の案件があるのよ。 で、大前提として、 英語オンリーだと、高崎でも まともな仕事って、ほとんど ないのよ。 だから、韓国語も必要なの。 だから、韓国語も遊びじゃないのよ涙は。 はっはぁ〜ん。 そんで、話を戻すと、 太陽誘電の傘下に サンヴァーテックスっていう 人材派遣会社があるわけだけど、 飽くまで一般論として、 親会社が、傘下の派遣会社から 派遣される社員を ちゃんと処遇するか? って 話よ。 もうそこはお互いのモラルの 問題かもだけど、 派遣される側は、 もう 俎板の上の鯉だよね。 足下みられたら、終わりじゃん。 人手不足だし、代えが利かない人材と 思わせたら 勝ちなのかもだけど、 それでも 身体がついていかなくなったら、 終わりだよね。 そう考えると、まー 世知辛い世の中だわ。 法的な制度設計の問題として どうなのよ? もちろん、高崎にも ほかに 人材派遣会社あるけど、 未経験てのはもちろんあるけど、 英語使うような 案件そもそもないのよ。 単に 秘匿してるだけなのかもだけど。 ・・・そんなこと考えると、 もう ほとんど目眩がするよね。 そこまでしなきゃ いかんのか? と。

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