よく寝た。

よく考えたら、 夏目漱石とアドルノの 親近性については 自分と森本先生の間では 共通認識だったが、 山岡先生からすれば、 いきなり それを前提に 論を進められても、 いや 知らんがな。 て 話だよな。 そりゃそうだ。 ある意味では、先行研究が まったくないところで 勝手に 論考を進めてしまった わけだからな。 12月の山岡先生の面接授業のまえに 11月に滋賀の龍谷大学で 滋賀大学の三ッ石先生に同じ レポート見てもらって、 三ッ石先生のリアクション見て、 これはいける! と 思っちゃったけど、 三ッ石先生は 経済思想史がご専門だからな。 三ッ石先生のリアクション見て、 いける!と 思っちゃったんだよね。 当然のごとく、山岡先生からすれば、 先行研究が なにもないところに、 いきなり 夏目漱石とアドルノの 親近性を前提に 論を進められても、 いや 知らんがな、と なるのは 当然といえば当然。 でも、そっから 論証するとなると、 もう 卒論書くしかねーな。 めんどくさいから やりたくないけど。

コメント

このブログの人気の投稿

夏目漱石とアドルノ:「それから」を題材に (再掲)

参政党のビジョンと、「報われぬ死者たち」

人口動態