犬山大猫病院

相談専門指導員 という 長たらしい名前の、 私のような 問題を抱えた 人の生活状況を 聞きに来てくれる 方が、 久しぶりに 自宅に来てくれたが、 やはり 市役所の 障害者雇用というのは、 例えば 知的障害とかで入った ケースを 教えていただいたが、 やっぱり すげー 単純作業をやらされる らしい。 ふーむ・・・ これじゃあ やっぱり 障害者雇用で 高崎市役所ってのは ナシかなあ。 自分の語学のスキルで 生きるか? とも 思うが、それも 結構 勇気いる。 やっぱり 一度 障害者ってことで 行政からの庇護の下に 入っちゃうと、 なかなか そこから 抜け出そう、というのは 難しい。 正直なところ。

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