2023年5月29日月曜日

落ち着いた。

あまりにショックで、救急車呼んで、病院で一泊することになりました。なんだろうなー、姉は何か勘違いしてるんじゃないか?おじさんから母親への相続の手続きを2年もやってるんであって、母親の相続の手続きしてるわけじゃないのに、なんか手続きしてるのは自分だから、財産は自分のものだ、とでも思ってんのかな?ほんとにどーしよーもないアホだな。親族じゃなかったら一生関わらないだろうね。間違いなく。微かにウンコの臭いがする。おそらく他の入院患者さんか、ベッドに染み付いたものだろう。俺なんかもうくたばってもいいや、と思ってたけど、やっぱり命があるってのはありがたいことだ。ともかく、こんな調子じゃ、いくら自分の体調が回復しても、自分自身の利益からしても、怖くて迂闊に母親から目が離せないわ。糖尿病でもなく、喫煙してるわけでもないのに、肥満と高血圧で、人工透析になる懸念があるらしいが、相続の手続きで大変なんだろう、と同情していたが、もうそんな気持ちは吹っ飛んだ。勝手にしろ。こっちの知ったことじゃねえ。ま、どっちにせよ、みみっちい損得勘定に囚われて物事がまるで見えてないバカ野郎だな。バカなのは知ってたが、まさかここまでヒドイとは思わなかった。

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