2022年11月30日水曜日

日経新聞

2,3年くらい前から 日経新聞を 定期購読してるけど、 日々 読むに値する 記事があって、 生活にハリが出る。 それもこれも、 瀧川好夫先生の 「金融経済論」の 面接授業のおかげ。 金融経済論1、2、3 と、 3度も 面接授業に行かせてもらった。 瀧川先生は、 「これは日経新聞を読めるようになるための授業」と 仰ってたけど、 ほんとその通り。 どういうところに 気をつけて 読んだらいいか、を 教えていただいたことで、 毎日日経新聞読んでも 苦にならない。 少なくとも、 これまで 継続して読めている、 ということは、 貴重な財産。

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曽根崎心中 (再掲)

愛という感情が日本の歴史上にも古くから存在していたことは、 源氏物語にも書かれていることで、わかる。 しかし、 日本の宗教観念には、愛を裏打ちするものがない。 改行(節目節目で改行がある方が効果的。以下、同じ。) 曾根崎心中は、 男が女郎をカネで身受けしようとするが、...