2022年3月8日火曜日
メタさん
(ちゃぶ台)では勉強できないのですが、フロリダにはドトールがないので、たまにスタバで閉店まで粘って仕事しています。ライフスタイルが全く変わらないと思うことがいくつかあります。
逆に変わったのは車に対する認識かな。
田舎だし、完全に生活の足なので、高級感とかは不要だし(東京でいうと駅までの通勤用自転車みたいな感覚?)、実際HPとかを見ても日米で違うのが面白いです。例えばフォレスターとか機能的な車でも日本だとドアの横にフックがついてて便利ですとか後席の足元のステップが広くてお子様でも安心ですとか、良し悪しはともかく細かい。アメリカの同じHPを見るとそんなことよりスマホとリンクして気温に合わせて遠隔でエンジン起動できるとか、メンテンナンスアラートを確認できるとか、もっと機能的になってて生活必需品感が押し出されてると思う。スタバの注文も学校の先生とのコミュニケーションも全部アプリでやる社会なので、文化の差が如実に出てて面白いね。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
たぶん
思うに、 俺は 調子に乗っていたんだ。 折に触れて あの 政治学入門@三島の レポートは やっぱり ああいう内容に なるのが 必然だ、とは 思うが、 しかし、 俺は この世の中の 政治・経済を すべて 語ろうとした、あるいは 語った気になってい...
-
2021年の大河ドラマは、渋沢栄一を扱っていたが、蚕を飼って桑の葉を食べさせているシーンがあったが、蚕を飼うということは、最終的に絹を作って、輸出するということだから、既に世界的な市場と繋がっていて、本を辿れば、あの時代に既に農家も貨幣経済に部分的に組み入れられていたということ。...
-
もし、日銀が目的としている2%の物価上昇が実現した場合、国債の発行金利が2%以上になるか、利回りが最低でも2%以上になるまで市場価格が下がります。なぜなら、実質金利 (名目利子率-期待インフレ率) がマイナスの (つまり保有していると損をする) 金融商品を買う投資家はいな...
0 件のコメント:
コメントを投稿