2023年11月14日火曜日
土地の収益力
自分が住んでる
近所にも
セブンイレブンあるけど、
あのスペースで
あれだけの
売上があれば、
土地の単位あたりの
収益力ってのは
凄いんだろうね。
駐車スペースが
かえって
付加価値あんま
生み出してないから
無駄な気もするけど。
羽生の実家の近所の人も、
親戚が
羽生インターの出口に
土地持ってて、そこが
コンビニになってるから
お金がある、
なんて話をしてた気がする。
自分はからきし
数字に弱いが、
数字に強い人だったら、
土地の収益力とか
分析したら
凄い面白いんだろうね。
それはともかく、
自分でなにか独立して
事業営むにしても、
事務所借りてまでして、
コンビニ並みの
収益力あげられる
自信は
全くない。
(質問:ファミレスとコンビニは、業態としてどちらが収益力が高いですか?)
(以下 google bard より回答)
業態として、コンビニの方が収益力が高いと考えられます。
ファミレスの売上高は、2022年度で約4兆円、営業利益は約1,000億円です。一方、コンビニの売上高は、2022年度で約5兆円、営業利益は約2,000億円です。売上高と営業利益の両面で、コンビニの方がファミレスを上回っています。
コンビニの収益力が高い理由は、以下の2点が挙げられます。
高回転率
コンビニは、1日あたりの客数がファミレスよりも多く、商品の回転率が高いため、売上高を伸ばしやすい構造になっています。
単価が高い
コンビニの商品は、ファミレスのメニューよりも単価が高いため、1人あたりの売上高が高くなります。
また、コンビニは、近年、宅配や電子決済などの新規事業に積極的に取り組んでおり、収益基盤の多角化が進んでいます。
一方、ファミレスは、近年、競争激化や人手不足などの課題を抱えており、収益力が低下傾向にあります。
今後も、コンビニの収益力は高い水準を維持していくと予想されます。
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