2023年10月11日水曜日
ひと仕事終えた。
我ながら
ぶっ飛んだレポート
書けたぜ。
もう
これで
市役所でもどこでも
働けるじゃん!
て
思ったんだけど、
メンタルは大丈夫だけど、
身体がついていかない。
体力はあるんだけど。
ある程度の年齢になれば、
想像すれば、
自分の身体がどう反応するか、とか
結構わかるもんだよね。
で、想像してみたら、
不安とかじゃないんだけど、
動悸がしてきて、
脳も軽く失神しそうになった。
(つまり、動悸がするということは、
脳疾患のリスクも高まる。)
まーなー、たぶん
今の生活のほうが、
案外カネも貯まるかもだしなー。
ちょっともう
無理はできんわ。
塾講師とかも
やってみたいけど
報われないし。
やればやるほど
ストレス解消で赤字になるの
知ってるし。
障害年金もらえる
立場を放棄するのに
見合わない。
それ以前に、
この国に未来あんのかよ?
登録:
コメントの投稿 (Atom)
曽根崎心中 (再掲)
愛という感情が日本の歴史上にも古くから存在していたことは、 源氏物語にも書かれていることで、わかる。 しかし、 日本の宗教観念には、愛を裏打ちするものがない。 改行(節目節目で改行がある方が効果的。以下、同じ。) 曾根崎心中は、 男が女郎をカネで身受けしようとするが、...
-
2021年の大河ドラマは、渋沢栄一を扱っていたが、蚕を飼って桑の葉を食べさせているシーンがあったが、蚕を飼うということは、最終的に絹を作って、輸出するということだから、既に世界的な市場と繋がっていて、本を辿れば、あの時代に既に農家も貨幣経済に部分的に組み入れられていたということ。...
-
もし、日銀が目的としている2%の物価上昇が実現した場合、国債の発行金利が2%以上になるか、利回りが最低でも2%以上になるまで市場価格が下がります。なぜなら、実質金利 (名目利子率-期待インフレ率) がマイナスの (つまり保有していると損をする) 金融商品を買う投資家はいな...
0 件のコメント:
コメントを投稿