ルカーチ メモその4

労働、生産等の 経済生活にかぎらず、 国家組織にしても、 また 学問にしても、 かつては 人間と人間が 顔を つき合わせていた <人格的> な 結びつきのうえに 成り立っていた。 それが 近代化の過程の なかで そのような 関係が 解体してゆき、 <客観的な合法則性> へと いっさいを 還元化する 傾向が 進行する、 これを彼は <生の客観化> と 称したのだった。 59ページ

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