2023年7月19日水曜日
形而上学の死
りゅうちぇるが死んだ。
これって、クズどもが
一番
メシウマな
パターンだろ。
善人のツラをした
悪魔どもが。
彼(彼女?)は
死んではいけなかった。
こんな形で。
こんな
形而上学が
死んだ
この国で。
人間は万物の尺度だ。
多様性だの
ダイバーシティだの
なんてのは、
偽善だ。
なぜなら、それは
価値観は多様だ、
従って
倫理観念も多様だ、
正義も
人それぞれ、
という言明をも
正当化してしまう。
そんな世界では
正義など
存在しない。
なぜなら、
人間こそが
万物の尺度だ
からだ。
それは
形而上学の死だ。
彼(彼女?)は
死んではいけなかった。
世間に爪弾きにされても、
ツバを吐きかけられても。
多様性を
主張するなら、
生きることで
自分の生き方の
正当性を
立証しなければ
ならなかった。
なぜなら、
人間は万物の
尺度だからだ。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
たぶん
思うに、 俺は 調子に乗っていたんだ。 折に触れて あの 政治学入門@三島の レポートは やっぱり ああいう内容に なるのが 必然だ、とは 思うが、 しかし、 俺は この世の中の 政治・経済を すべて 語ろうとした、あるいは 語った気になってい...
-
2021年の大河ドラマは、渋沢栄一を扱っていたが、蚕を飼って桑の葉を食べさせているシーンがあったが、蚕を飼うということは、最終的に絹を作って、輸出するということだから、既に世界的な市場と繋がっていて、本を辿れば、あの時代に既に農家も貨幣経済に部分的に組み入れられていたということ。...
-
もし、日銀が目的としている2%の物価上昇が実現した場合、国債の発行金利が2%以上になるか、利回りが最低でも2%以上になるまで市場価格が下がります。なぜなら、実質金利 (名目利子率-期待インフレ率) がマイナスの (つまり保有していると損をする) 金融商品を買う投資家はいな...
0 件のコメント:
コメントを投稿