2023年4月25日火曜日
今夜バブりません?
やっぱ、
疲れた時は
花王のバブだね。
入浴剤も
色々
試したけど、
これが
一番効く。
そして、
風呂上がりには
やはり
花王の
保湿クリームを
塗る。
なかなか
いい
気分だ。
海外展開が
遅れ、
株式時価総額か
なにかで
ユニ・チャームの
後塵を拝している
とかいう
記事を
読んだ
気がするけど、
こんな
いい製品を
造ってるなら、
悪くないんじゃないか?
(何が?)
花王は
大正期創業の
超名門企業ですからね。
社名の由来は、
顔(カオ)も
洗える、
とのこと。
花王が
内需に頼りすぎて
ユニ・チャームの
後塵を拝している、
と
書いたが、
単純に
人口が多けりゃいいって
もんでもないらしいね。
インドの人口は
いずれ
中国を抜いて
世界一に
なるということで、
インド人エリートなんかは
「これからは
インドの時代だ!」などと
言ってるらしいが、
インドという国は
国内産業の
保護が行き過ぎて、
国内の
若年労働者数に見合うだけの
雇用を、
国内企業が
提供できていないらしい。
しかも、
都会に
出てきても
職がなくて
農村に帰って
仕方なく
家族農業を手伝ってるような
人も
被雇用者として
カウントしているので、
統計自体が
あまり
信用できないなど、
多くの
問題を抱えているらしい。
人口が多けりゃ多いで大変だ。
それに
見合うだけの
教育システムと
雇用機会を
創出しなくちゃ
いけないんだから。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
曽根崎心中 (再掲)
愛という感情が日本の歴史上にも古くから存在していたことは、源氏物語にも書かれていることで、わかる。 しかし、日本の宗教観念には、愛を裏打ちするものがない。 改行(節目節目で改行がある方が効果的。以下、同じ。) 曾根崎心中は、男が女郎をカネで身受けしようとするが、心中する、という悲...
-
2021年の大河ドラマは、渋沢栄一を扱っていたが、蚕を飼って桑の葉を食べさせているシーンがあったが、蚕を飼うということは、最終的に絹を作って、輸出するということだから、既に世界的な市場と繋がっていて、本を辿れば、あの時代に既に農家も貨幣経済に部分的に組み入れられていたということ。...
-
もし、日銀が目的としている2%の物価上昇が実現した場合、国債の発行金利が2%以上になるか、利回りが最低でも2%以上になるまで市場価格が下がります。なぜなら、実質金利 (名目利子率-期待インフレ率) がマイナスの (つまり保有していると損をする) 金融商品を買う投資家はいな...
0 件のコメント:
コメントを投稿