キリスト教的宇宙観
八戸サテライトで
聞いた話だけど、
古代ギリシャの
宇宙観では、
宇宙には
始まりも
終わりも
なく、
永劫回帰する、
と
考えられていたけど、
ヘブライズム、
つまり
キリスト教のもととなる
ユダヤ教の
宇宙観では、
宇宙には
始まりと終わりがある、
と
されているらしい。
その発想でいけば、
最後の審判という
考え方とも
整合性があるし、
どんなに困難でも
その日まで
頑張らなくちゃ、
という
発想になるのも
頷ける。
さて、
自分は一体
何を
目指して
歩いているのやら。
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