2023年1月4日水曜日
結論
母親が生きていればこそ、勢力均衡が保たれている、すなわち母親が亡くなったら、遺産相続等で姉夫婦とガチンコしなければならない。そうすると、メリットデメリット比較して考えると、障害者という地位を放棄してまで公務員になるのは、どうも得策とは言えない。この先10年20年働く時間があるなら、勉強したほうがいい。結論として、母親のQOLを最大化するのが一番理にかなってるし、自分も障害者という地位にいるのが、ベスト。
一見弱者でいるほうが、実は強いこともある。
下手にギリギリ自活出来るくらいが後々一番しんどい。
現状では財産管理ぜんぶ姉に任せてるから。
つくづく母親に財産は姉と半々に相続という遺言書書いてもらっておいて良かった。危うく姉の奴隷になるところだった。
母親が、自分の将来の生活費を、姉に管理してもらうつもり、なんて言った時は、危うく発狂しそうになったよ。
救急車呼んだ。
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たぶん
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