2022年10月1日土曜日

ドイツ語むずい

ドイツ語に憧れて、 大学入って ドイツ語履修したけど、 意味わからんかった。 SFCのカリキュラムの問題じゃなくて。 単語がやたら長いうえに、 名詞に性別(男性・中性・女性)があって、 しかも その性別を決める根拠がまったくわからず、 そのうえ 4つの格変化があって、 その組み合わせで 冠詞も形容詞も 変化しまくる、っていう、 もうマジで意味わかんなかった。 サカキすげーわ。 東京外国語大学ドイツ語科入って、 教授に 君にはもう何も教えるものがない、 と言わしめて、 ドイツに留学して 向こうで医者になったって話だからね。 どういうこっちゃ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

曽根崎心中 (再掲)

愛という感情が日本の歴史上にも古くから存在していたことは、 源氏物語にも書かれていることで、わかる。 しかし、 日本の宗教観念には、愛を裏打ちするものがない。 改行(節目節目で改行がある方が効果的。以下、同じ。) 曾根崎心中は、 男が女郎をカネで身受けしようとするが、...