2022年8月25日木曜日

言語と運命の社会学

確率のことについて、 数学が全く出来ない自分が たびたび 言及するのもおこがましい話ですが、 内田隆三先生の 「ロジャー・アクロイドはなぜ殺される?」(岩波書店) も、 確率、あるいは運命に関する 超一級の哲学書ですよ。 これだけ凄い著作が 残されているんだから、 日本もまだまだ捨てたもんじゃない。

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賢い人工知能は手段を選ばないらしい。

今朝の 日経新聞に そんなことが 書いてありました。 やっぱりね、 人間が 作り出したものだから、 なんていうか、 ホムンクルスみたいな もんなのかな。 賢い人工知能ってのは、 目的達成のためなら、 ほんとに 手段を選ばないらしいね。 逆に 怖いよね...