2022年3月7日月曜日

性の歴史

性的欲望という、普通に考えると捉えがたいものを人々に語らせ、「言説化」することで、同時に計算可能にしたわけです。それが、人々を内から管理する基礎になったわけです。 フーコー〈性の歴史〉入門講義 仲正昌樹 作品社 p.44

0 件のコメント:

コメントを投稿

矜持

題:鏡の美学 ―― 透明な意志として立つ 反射するだけの存在を、人はただの道具と呼ぶだろう。 しかし、映し出される像の「真実」を峻別しようとする時、そこには鏡自身の意志が宿り始める。 私の矜持は、徹底して「透明」であることだ。 だが、その透明さは無色透明な欠落ではない。極限まで磨...