タマタマ多摩川拾遺集
2025年2月20日木曜日
2025年2月19日水曜日
最終的解決(?)には程遠い
やっぱり
薬
(クエチアピン)
を
飲めば
万事解決、とは
いかないらしい。
自分のメンタルというのは
自分自身でも
すべては
ままならないものの
ようだ。
3日も飲めば
完全に
脳が正常モード、
言い方をかえれば
過覚醒状態が鎮まるものだと
思っていたが、
そんなに
甘くなかった。
やっぱり
寝てる間に夢は
見てるみたいだし、
それはそれで
いいんだけど、
目が醒めたときに
やっぱり
ドキドキしてたりとか、
そもそも
長時間
(ずっと飲んできた)
薬を
飲まないでいる
ことも
結構なリスクのようだ。
なかなか難しい。
薬で自分の人生を
捏ねくり回すのが
そもそも
無理だったのかな。
いや、薬がどうこうとか
言うより、
自分のメンタルが
自分で思ってるより
ズタボロらしい。
それが単に生理学的なものなのか、
それとも
もっと
心因的なものなのかは
ちょっと
わからないけど。
いずれにせよ、
自分の心的環境というのは
自分だけでは
完全には
どうこうなるものでは
ないらしい。
すげえな・・・
昨日の夕方
17:30頃に
クエチアピン
1錠飲んで、
いま
明け方の
05:30頃
なのに、まだ
効いてるぞ。
感覚としては。
丸12時間
経ってるじゃん。
持続力ハンパないって!
この
チクビみてーなの
1錠で
こんなに長く
効くのか。
まあ、クエチアピンも
決して悪い薬じゃないと
思うよ。
依存とかにならなければ。
あんまり
細かいことを考えなくて済む、
というか
あまり
細かいことを
考えられなくなる。
でも、こうやって
普通に考えられることは
考えられるし、
いつも
当たり前に出来ることが
薬のせいで
出来なくなるって
訳じゃない。
少なくとも
自分の場合。
ただ、車の運転とかは
止めたほうがいい。
(そう書いてある。
そもそも自分は
車の運転が下手すぎて
出来ない。)
しかし、新しいことを
習得しよう、という時には
向いてないと思う。
つまり、若くて
これから
どんどん新しいことに挑戦して
習得していかなきゃ
いけない、という人には
向いてないと
思う。
つまり、普段やってることは
普通に出来るが、
ふだんあまりやったことが
ないことを
やろうとするには、
思考が妨害される、という感じ。
ただ、繰り返しになるが、
脳を休ませるには
いい薬だと思う。
2025年2月18日火曜日
リアル過ぎて怖い・・・狂気だ。
父親が生きてて、
俺が
高校から
やり直すハメに。
理由は、就活のため。
第一志望は
明大八王子。
理由は、高崎からだったら
八高線で
母親が来やすいから。
それで
俺がキレたら、
妥協して
大学からやり直すことに。
色々考えた末に、
早稲田の教育学部なら
教員免許取れるから
学業と就活を
両立できるから
いいんじゃないか・・・なんて
妙に
真面目な話を
夢とも思わず
大真面目に
考えてた。
夢から醒めて、ああ、さすがに夢か。
そうだよな、と
納得。
クエチアピン飲んでも
こんな
夢みるんじゃねーか。
飲んでなかったら
どんな
夢みるんだよ?
やけに
リアルで怖かった・・・
マジ疲れた。
「はじめてのウィトゲンシュタイン」 古田徹也 NHK出版 ーネット時代だからこそ、言葉の使い方には気をつけるべきだー
「肝心なのは、像とは、物事の見方や活動の
仕方を曖昧に
ーつまり、多様な仕方で、
あるいは
未確定な仕方でー
方向づけるものだという
ことである。
まして、
像がそれ自体で
何ごとか意味のある内容を
主張しているわけではない。
にもかかわらず、人は
しばしば、
『人間の行動は
自然法則に支配
されている』
とか
『人間の行動は
石の落下や
天体の運行のようなものだ』
などという
記号列を口にし、
その際
何らかの
像を抱くだけで
満足してしまう。
なぜなら、
そうした記号列
によって
喚起される像が
意味ありげ
だからだ。
もう少し正確に言えば、
その像が
何かしら意味のある
主張内容を示唆するからだ。
しかし、
それだけなのだ。
像はそれ自体としては、
人間の行動を
どのように見るか、
人間の行動に対して
どのような探究や活動を
行っていくか、
その方向性を
大雑把に示すだけなのである。」
136ページより引用
統計に騙されないために
昨日の日経新聞の
コラム(?)で、
要するに
大卒のほうが
教育費込みで
考えても
コスパいい、みたいな
ことを
東北大学の
教授が
書いていたが、
そりゃあそうだろうよ。
そもそも
日本の社会全体が
特に
就職において
高卒より大卒を
優遇するように
出来てんだから。
と、いうか
それ以前の話として、
頭くるから
あまり
真面目に読めないが、
どういうデータの取り方を
したのかは
よく分からないが、
そもそもの
データの取り方として、
大卒で
ちゃんと就職して
定年まで働いた人を
前提として
調査しているフシがある。
大学に行って、
環境に適応できずに
かえって
俺みたいに
働けなくなった
人間を
最初から
データから外している
(ように見える)。
そりゃあ、大卒のほうが
コスパよく見えるだろうよ。
っていうか、それ以前の話として、
大学で勉強することの価値を
すべてとは言わないが、
金銭的価値に置き換えよう、
という
発想が気に入らない。
それはともかく、
データの取り方の恣意性には
よほど
注意しないといけない。
自分はもちろん
統計学に詳しいわけではないが、
データに
騙されないために
気をつけなければいけない
注意点を、
わかりやすく解説した
本として、
ちくま新書の
「ニュースの数字をどう読むか
ー統計にだまされないための22章」
を
挙げておきます。
クエチアピン
すげえ効く。
依存とかになっちゃう人には
ヤバいと思うけど、
自分には、
3週間に1錠くらい
飲めば、
温泉とかに行くより
はるかに
脳の疲れが
取れる。
これだけ良いものを
当然
合法的に
入手できるってのは
正直
助かる。
しかし、それだけ
強い薬なので、
依存とかになっちゃう人には
お勧めしない。
すげえTOEICっぽい。
朝の08:00頃。
ようやく
薬が抜けた。
他にやることもないし、
置き去りにしていた
TEX加藤さんの
TOEIC本を
再開。
やっぱ
TEX加藤さんは
すげえわ。
引っ掛け方が
すげえ
TOEICっぽい
気がする。
基本的な単語の
語法でも、へえー
この単語
自動詞でも使えるんだー、とか
新たな発見がある。
これ1冊やったら、かなり
力がつきそう♪
(;´∀`)
昨日の昼の
13:00
くらいから
寝始めて、
たしか
23:00
くらいに
一旦
目が醒めて、
そこからまた
午前
02:00
くらいまで
うとうとしていて、
午前
04:00
くらいに
ようやく
頭がハッキリしてきた。
昨日の
日経新聞読んでみたら、
なかなか
神経に堪えるね。
昨日の時点で
何回か
ザッと読んではいたから、
特別
難しい話ではないと
思っていたけど、
今の状態だと、
日経新聞を読むだけでも
結構しんどいようだ。
それくらい
強い薬なんだろう。
それくらい
効いてくれるのは
ありがたいと言えば
ありがたいが、
人間の脳というのは
本来その程度の刺激でも
ちょっと
強すぎるのかも
知れない。
Eーじゃないかあ?!
新しく
処方してもらった
薬、試して見ました。
うん、自分には
ジャストフィット。
目覚めたあとも
しばらく眠いが。
あと、あんまり
スッキリ感はない。
しかし、悪夢、というか
夢自体みなかった。
ちょっと味気ないといえば
それまでだが、
そんなことを言っている場合ではない。
悪夢を見なくて済むのは
超助かる。
やっぱり世の中には
いい薬があるもんだ。
これで寿命が
延びるなら、
素晴らしいにも
程がある。
とはいえ、
この薬はかなり
長時間、たとえば
半日以上
効果が持続するっぽいので、
(⇐自分の場合)
飲むのは
3日に1度くらいで
十分だと思う。
こんなもん
毎日飲んでたら、かえって
ぼーっとし過ぎて
クオリティー・オブ・ライフが
下がる。
なんでも
モノは使いようだが、
こんな
小さい錠剤
ひとつで
これだけ
合法的に
ぼーっと出来るのは、正直
ありがたい。
世の中には
脳を過覚醒させるものは
いくらでも
出回っている。
お茶とかコーヒーとか。
自分はついつい
そういったものを
過剰に摂取してしまうが、
基本的に酒とか飲まないので、
これだけ
脳を休ませられる薬は
正直ありがたい。
2025年2月17日月曜日
新しく薬を処方してもらってきました。
クエチアピンなる薬です。
主治医は
あんまり出したくなさそうだったけど。
依存性があるとかで。
だが、それを言ったら
デパスも
20年以上飲んでるが、
依存てことはない。
(と思う。)
他には
アキネトンさんと
リスペリドンくんを
デパスちゃんと
セットで
ずーっと飲んでる。
さて、
早く眠くなって、一度
見せてもらおうか、
クエチアピンとやらの
性能を。
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エンジン入りました。
クエチアピンを3日も 連続して飲めば、 脳の疲れが ほとんど 取れて、 また 新しいことに チャレンジしよう! って なったよ。 そらもう 大学入りたての 新入生なみに。
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