久々に、またゴリゴリに哲学に没頭したくなった。
放送大学の放送授業「英米哲学の挑戦」、そろそろexpireするかと思っていたが、まだ大丈夫だったので、春休みに集中して聴いて、単位取得を狙いたい。
<世界>は ときに 人間に対して、あまりに 残酷な 開かれ方をする。 社会保障がどうとか、 経済情勢がどうとか、 などは 一切お構いなく、 ただ 残酷に <世界> は 現存在としての 人間に対して 開かれうる。 しかし、そのような 開かれ方をする <世界> の中にこそ、 ハ...
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