「食」の変容からみた日本の近代@東京文京

帰宅。 東京は、ほんとうに 何をするにも カネがかかる。 と、いうわけで、 去年の12月以来の 面接授業に行って来ました。 しかし、2日間のうち 初日だけ、しかも 4時限の途中でリタイア。 (T_T) ほんと体力ないです。 でも、 自分が興味関心のある時代、つまり 明治から昭和初期くらいまでの、 「食」にまつわるお話を 聞かせていただきました。 講師は、 東京外国語大学 名誉教授の 野本京子先生です。 とにかく、話の中身が濃い。 豊富な フィールドワークに裏打ちされた 情報は、貴重そのもの。 自分みたいな 観念ばかりを 振り回すだけが能のバカには、 到底 頭が上がらない方です。 さて、と。 とりあえず 知りたいことは知れた、と。 2学期は、学費抑えないと、 親に借りてるお金を返せないから、 かなり 控えめなラインナップに なりそうな気がします。 自分めちゃめちゃ体力ないので、 あんまり 遠いところだと、 それだけで疲れちゃう。 ・・・うん。 自分の歴史理解の層に、 薄いけれども 貴重な レイヤーが1枚 加わった感があります。 とても 貴重な情報、野本先生 ありがとうございます。

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