2025年3月9日日曜日

なんの国語力なんだろう?

姉が 俺に 対抗意識燃やして、 ワタシは 高校受験のときに 国語だけは (北辰テストで) 偏差値60あるから、 お前に 負けてない。 と 言っていた。 確かに、姉は 言葉の上っ面を 整えることだけは得意だ。 しかし、 俺に対しては もっぱら 俺を バカにしたり ディスったりすること にしか その国語力を使わないが。 姉の 学力のピークは 高校受験だったようだ。 その後は 下降の一途を 辿った。 高校受験で 佐野日大に入ったが、 日大に行けず、 と、いうか それ以前に 卒業も危うかった。 それで、 戸板女子短期大学に 2次で 引っかかったらしい。 「ヒミコって書いたら 受かった。」 と言っていた。 高校3年のときの担任が、 高島てっちゃん という先生だったのだが、 姉を卒業させるか否かの 教職員会議に お守りを持って臨んで、 頑張ってくれたそうだ。 姉は 浪人したかったそうだが、 てっちゃんが 「それだけは やめてください。」 と 言ったらしい。 ああ、そうそう。 短大の400字詰め 原稿用紙2枚の レポートも、 母親に 書いてもらっていた。

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アンタッチャブル

俺の中で、 あまりに 黒歴史すぎて、 書こうにも 書けないことって、 あるよ。 慶応SFCのサークル だけど。 あまりに 闇が深すぎて、 書けない。 最後の最後に 俺を 狂気に追いやったの、 そいつらだから。