2022年8月7日日曜日
ま、どーでもいいし、聞きたくもないけど。ー参政党批判
参政党が三橋貴明に取り憑かれたらしいね。
三橋さん、新しい宿主見つけられて良かったね。
参政党がナショナリズム政党なのは知ってたけど、
ああ、この程度かって感じだわ。
あんまり抽象化すると
わかんない人多いかもしんないけど、
現代の国際社会で
「資本移動の自由」を自ら制限するアホな国って、
ありえないから。
土地を外国資本に買われるのは感覚的に気に障るのはまだわかるが、
企業買収について対策なにも取ってないって、
それは事実を知らないだけ。
スティール・パートナーズのブルドックソース事件覚えてないの?
あれ、賛否両論巻き起こしたけど、
結局国がブルドックソース守ったじゃん。
そういうディテール無視して、
政党としてのストーリーだけで先走るとか、
マジこわいから。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
世界史の中の中国文明@さいたま (再掲)
シルクロードの中国で 南北朝対峙の状況から 隋による統一へと 向かっている過程で、 西方でも 大きな動きが現れる。 東ローマは ササン朝を 介在させずに、 シルクロードの利権(特に中国商品) を 掌握するために、 内陸・海洋の バイパスルートの開拓を企図。 ◎内陸ルート→ 当時...
-
2021年の大河ドラマは、渋沢栄一を扱っていたが、蚕を飼って桑の葉を食べさせているシーンがあったが、蚕を飼うということは、最終的に絹を作って、輸出するということだから、既に世界的な市場と繋がっていて、本を辿れば、あの時代に既に農家も貨幣経済に部分的に組み入れられていたということ。...
-
もし、日銀が目的としている2%の物価上昇が実現した場合、国債の発行金利が2%以上になるか、利回りが最低でも2%以上になるまで市場価格が下がります。なぜなら、実質金利 (名目利子率-期待インフレ率) がマイナスの (つまり保有していると損をする) 金融商品を買う投資家はいな...
0 件のコメント:
コメントを投稿