闘う家長

昨日は、 精神錯乱してから 21年ということで、 母親と ふたりで 土浦に旅行に 行って来ました。 お目当ての中華料理店が 定休日だったので、 急遽 スペイン料理屋に入ったら、 すげえ 美味くてびっくりした。 いい気分転換に なりました。 そこで 思ったのですが、 自分は、たしかに 43にもなって 経済的には 親に養ってもらってる 身ではあるけれども、 しかし、精神的な面で見れば、 父親 亡きあとの 小林家を精神的に 支える 支柱としての役割を しっかり 果たしているな、と 思います。 決して 親に甘えているばかりではない。 いわば、小林家の 「家長」 としての 役割をしっかり 果たしている、と 思います。

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