2025年2月1日土曜日

「失われた時を求めて」 光文社古典新訳文庫 第一巻 読了

特に肩肘張らずに、 気の向いたときに ちょこちょこ 読んでいたら、 いつの間にか 読み終わった。 訳文が 素晴らしいのだろうが、 もとの フランス語の文章が 珠玉のように 洗練されてるんだろうな、とは 思う。 ひたすら 優雅であり、また その 心裡描写には、ギクリと させられるほど。 こんな 素晴らしい小説が あったんだなー。 フランス文学ってのは すげえわ。  

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アンタッチャブル

俺の中で、 あまりに 黒歴史すぎて、 書こうにも 書けないことって、 あるよ。 慶応SFCのサークル だけど。 あまりに 闇が深すぎて、 書けない。 最後の最後に 俺を 狂気に追いやったの、 そいつらだから。