2023年6月24日土曜日

さすがアメリカ製

2年前に 母親に アメリカ製のステッパー プレゼントしましたが、 こういうものは 中途半端なものを 買っても 粗大ごみに なるだけと 思って、 アマゾンのコメント 見ながら かなり 値の張る 買い物をしましたが、 さすがに 頑丈に出来ていて、 俺みたいなデブが使っても まったく問題ないようです。 母親は 体重が俺の半分くらいなので、 圧を調整する必要が ありますが、 それも ネジを回すだけなので、 簡単に出来ます。 これで 母親の健康寿命が 延びるなら、 安いもんだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

政治学入門@三島レポートその10 (再掲)

第10節:日本の<近代化>における状況について、夏目漱石の小説『それから』を題材にして考察する。経済が豊かになると、自家特有の世界に耽溺する余裕が産まれつつも、最終的には経済の論理に絡め取られていく。テオドール・W・アドルノによれば、社会が理性によって徹底的に合理化されるほど、人...